平成30年2月期 通期決算短信補足説明資料 IRライブラリー | 株式会社ベルシステム24ホールディングス

2018

年

2

月期

決算短信補足説明資料

2018

年

4

月

11

日

イノベーション コミュニケーション 社会の豊かさを支える

ェン

．

2018

年

2

月期

通期決算

-

連結業績ハ ラ

-

事業ハ ラ

．

2019

年

2

月期

通期業績予想

ェン

．

2018

年

2

月期

通期決算

-

連結業績ハ ラ

-

事業ハ ラ

．

2019

年

2

月期

通期業績予想

2018

年

2

月期

決算サ

ー

連結業績

売上収益

1,156

億円

営業利益

93

億円

56

_億円

前年度比

前年度比

前年度比

6.2

%

14.0

%

30.2

%

ッ 売上 弱含

収益性改善 進捗

既存拡大 旧

BB

コ

業務 堅調

人件費 引 続 増加

親会社 所有者

帰属

当期利益

既存業務 順調 増加 旧

BB

コ ル 堅調 推移 よ 前年度比増収

人件費 引 続 増加 た

収益性改善 進捗 よ

前年度大幅増益

キ0ガ6年キ月期

キ0ガ7年キ月期 キ0ガ8年キ月期 前年度比_増減額 同左増減率

売上収益 _{108,916 115,618 6,702 6.2% 116,100 99.6%}

CRト事業 _{101,526 108,868 7,342 7.2% － －}

継続業務 既存業務 + 新規業務等 _{77,781 85,421 7,640 9.8%} － － 既存 旧BBコ _{15,034 15,264 230 1.5% － －}

ッ 業務 _{8,711 8,183 ▲ 528 ▲6.1% － －}

そ 他 _{7,390 6,750 ▲ 640 ▲8.7%} － －

営業利益 _{8,172 9,319 1,147 14.0% 9,300 100.2%}

CRト事業 _{7,878 8,962 1,084 13.7% － －}

そ 他 _{294 357 63 21.6%} － －

親会社所有者 帰属 当期利益 _{4,304 5,604 1,300 30.2% 5,310 105.5%}

通期見通 通期見通 比

2018

年

2

月期

決算概要

キャッ ュ・ ロー／財政状態

2017

年

2

月末

2018

年

2

月末

増減

総資産

139,471

142,437

＋

2,966

96,947

97,642

+ 695

ッ 有利子負債

72,596

71,088

▲

1,508

親会社 所有者 帰属

持分

40,238

43,479

＋

3,241

資本比率

28.9

％

30.5

％

1.6pt

上昇

NET DER

1.80

倍

1.63

倍

0.17

改善

財政状態

2017

年

2

月期

累計

2018

累計

年

2

月期

営業活動

キャッ ュ・ ロー

6,791

8,948

投資活動

キャッ ュ・ ロー

▲

3,114

▲

4,508

(

ー・キャッ ュ・ ロー

)

(3,677)

(4,440)

財務活動

キャッ ュ・ ロー

▲

5,396

▲

4,734

ャッ ュ フロ

2018

年

2

月期

売上収益

_前年度比

76.4

既存業務 ＋ 新規業務等 2017年2月期

売上収益 既存 旧コ 業務BB 2018売上収益年2月期

-5.3

ッ 業務

-6.4

そ 他 1,089.2

1,156.2 2.3

(

億円

)

既存業務＋新規業務 順調 拡大

た旧

BB

コ ル業務 堅調 推移

一方

ッ 業務 大型案件減少 影響 前年度比減少

た一部子会社も苦戦

2018

年

2

月期

営業利益

_前年度比

増収効果 価格適正化 低収益業務改善 進捗等 よ 前年度比増益 人件費 増加

期初 想定を下回 た

10.2

15.1

2017年2月期 営業利益

1.3

2018年2月期 営業利益 調整項目等

一時費用 減少

増収効果 収益性改善等 81.7

-7.7

人件費 影響

-2.7

人材 新領域 へ 投資 及 び先行投資

-4.7

そ 他 影響

93.2

コ

継続業務 新規業務等

価格適正化

低収益業務 改善等

配布用

2018

年

2

月期

ッ

2017年5月23日発表 中期経営計画



無期雇用化の開始



沖縄 保育所 開設



島根大学 キャ

教育授業

講座 実施



福利厚生制度 拡充

人

材

ン

の

高

度

化

．

■採用サイ

_■

_{AI-Chat for}

_{就業者サ ー}

タ

空色

Web

_導入

接客導入



BellCloud AI for SNS/IVR

発表・開始



CTC

ー

コンタク

合弁会社化



ベ

Hoa Sao

社 へ出資完了 事業開始



ー

ー ・ ッ コ

協業



韓国

Hankook

社

提携

．

新

領

域

の

拡

大



既存ク イ ン

売上増



伊藤忠

ー 継続的拡大



CTCFC

HDI

ン ー ッ

ワー

ロン 賞

受賞



札幌新 ンター開設

従

来

の

拡

大

．

2018

年

2

月期

ッ

既存業務 おけ 年間売上収益

5

億円超

ラ

ン 数

およ 売上収益

引 続 増加

旧

BB

コ ルを含

2016

年

2

月期

年間売上収益

5

億円超

ラ

ン 数

/

売上収益推移

31

_社

457

_億円

37

_社

532

_億円

2017

年

2

月期

ッ 業務を除く

38

_社

588

_億円

14.2

18.4

20.3 _19.6 21.8

24.1 25.7

26.0

2017年2月期

1Q 3 月

2017年2月期

2Q 3 月

2017年2月期

3Q 3 月

2017年2月期

4Q 3 月

2018年2月期

1Q 3 月

2018年2月期

2Q 3 月

2018年2月期

3Q 3 月

2018年2月期

4Q 4 月

2018

年

2

月期

ッ

14.2億円

18.4億円 20.3億円 19.6億円

■伊藤忠

前年度比

35%

増加

100

億円 迫 規模

ッ 業務を含

伊藤忠

ーの推移

21.8億円

26.0

億円

24.1億円

72.5

97.6

．

2018

年

2

月期

通期決算

-

連結業績ハ ラ

-

事業展開ハ ラ

．

2019

年

2

月期

通期業績予想

2019

年

2

月期

業績予想

良好 需要環境を背景

増収基調継続

価格適正化 業務効率化 取 組

よ

利益面

2

桁 成長を見込

2019

年

2

月期

業績予想

2019年2月期 配当 予想 ：年間配当金 36円 第2四半期末 18円 期末 18円

百万円

前年度比

増減額

同左増減率

売上収益

115,618

124,700

9,082

7.9%

営業利益

9,319

10,300

981

10.5%

親会社の所有者

帰属する当期利益

5,604

6,190

586

10.5%

2019

年

2

月期計画

売上収益

_前年度比

91.0

3.8

2018年2月期 既存業務 ＋ ッ 業務 そ 他

2.0

既存 旧BB

-5.5

2019年2月期 1,156.2

1,247.5

(

億円

)

旺盛

ウ ソ

ン 需要を背景

既存＋新規業務 引 続 拡大 伊藤忠及

16 16

2019

年

2

月期計画

営業利益

_前年度比

14.2

8.2

(

億円

)

増収効果 継続的 価格適正化 取 組 及 退職抑止等を通 た業務効率化 よ

増益を見込

新た 人事施策 新技術活用等 対 一定 投資を行

いく方針

93.2

103.0

1.4

2018年2月期

営業利益 調整項目等一時費用 減少

増収効果

-0.9

収益性改善等

-6.8

人件費 影響

-6.3

人材 新領域 へ 投資 及 び先行投資

そ 他 影響 2019年2月期 営業利益

新技術を活用した ビ 開発 新人事制度 採用

ン ョン強化等 価格最適化

効率化等

■売上総利益：＋22.9億円

■販売管理費：－13.5億円

．

2018

年

2

月期

通期決算

-

連結業績ハ ラ

-

事業展開ハ ラ

．

2019

年

2

月期

通期業績予想

1,089

売上高

年平均成長率 約6.4%

売上収益

2017

年

2

月期

2018

年

2

月期

2019

年

2

月期

2020

年

2

月期

1,089

1,310

億円

82

115

1,156

1,156

93

103

1,247

1,247

計画

1,310

中期経営計画の進捗

営業利益

営業利益率

7.5%

8.1%

8.3%

8.8%

■中期経営計画 進捗

2017

年

2

月期

-2020

年

2

月期

ROE

11.0%

13.4 %

13.7% (

14.3%

NET DER

1.80

倍

1.63

倍

1.46

倍

1.2

倍

中期経営計画対象期間

中期経営計画 初年度

中期経営計画

2年目

1.

従来

の拡大

・サービ 品質 向上

ク イ ン 企業

関係性 強化

・伊藤忠

ー 深化・拡大

・新規大型案件 円滑 立 上

び安定稼働

2.

新領域 の拡大

・凸版

イ ン

多様

ー 早期実現

・新技術 活用

生産性向上・効率化 実現

新

サービ

開発

・海外

連携

多言語対応サービ

拡大

3.

人材

ン の高度化

・退職抑止

新

施策 実施

・新

人事制度 導入

び実施

2019

年

2

月期の取組方針

我々

の

使命

我々

の

行動理念

ベー ョン コ ュ

ー ョン

社会の豊かさを支える

企業理念

我々 一人

常 新た 挑戦を続け

、

楽 く 安心

働け

人 優 い職場 コ ュ テ

を作

我々 企業

社会的責任を果た

持続的 健全 成長を目指

我々

く 出 た価値を社会 還元

本説明

び参考資料 内容

将来 当社業績 関

見通

含ま

いま

現在入手可能 情

報

得

当社 判断

く

あ

そ 実

現

潜在的

クや不確実性 含

いま

実際 業

績

業績 関

見通

大 く異

結果

可能性 あ

承知

く

い

246.1 257.2 173.8 176.6 189.4 200.3 82.4 112.5 66.3 67.5 17.7 20.6 28.5 27.3

本中期経営計画の位置付け

2018

年

2

月期

業種別売上

※当社 事業 売上収益上位 社

業種別売上収益

_{推移 旧}

_BB

_{コ ル業務分を除く}

2017

年

2

月期

vs 2018

年

2

月期

通信 おけ 売上収益 大 く伸長

金融

流通

小売 卸売

放送 出版

情報サ ビ

製造

水道等 そ 他

2017

年

2

月期

通期

2018

通期

年

2

月期

(

億円

)

1,846

2,391 _2,293

1,996

1,765

2,118 2,251 2,136

2,694

2,238

3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q

単四半期毎の売上収益、営業利益の推移

売上収益

2017年2月期

2016年2月期 2018年2月期 _百万円

営業利益 営業利益率

7.5

％

7.6

％

6.5

％

7.3

％

8.6

％

9.1

％

7.3

％

_7.9

_％

_9.1

_％

25,328 26,189 26,779 27,487 26,956 27,694

28,561 28,584

29,476

28,997

3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q

2018

年

2

月期

ッ



凸版印刷

BPO

事業 資本業務提携

当社株式 約14％取得 加え BPO事業 資本業務提携契約 締結 自治体や金

融機関 幅広い業種 企業向 新 サービ 開発・提供 BPO事業

拡大 図 AIやRPA ロ ッ 業務自動化 等 用い 高度 BPO事

業 推進 国内市場 地域 事業展開 強化

1. 従来 の拡大 2.新領域 の拡大

×

CTC 共同開発 BellCloud AI for IVR 消費者 問い合わ 対 従来 電話機 ッ ュ操作

く 音声認識 AI 活用 音声 双方向 会話 実現

2.新領域 の拡大

■

LINE

を活用 た

BellCloud AI for SNS

提供開始

LINE カ タ コネク 上 消費者 チ ッ 問い合わせ 対し BellCloud AI IBM Watson日本語版を搭載した新

た ソ ュ ョン BellCloud AI for SNS 提供を開始

■自動音声対応ソ ュー ョン

BellCloud AI for IVR

開始

2.新領域 の拡大

■北海道内

5

拠点目

る新セン ーを札幌 開設

2018

年

2

月期

ッ



CTC

フ

コンタ

合弁会社化

CTC 100％子会社 コンタク センタ 運営す CTCファ コンタク 株式会社 株式51％

を取得し 合弁会社化 BPO事業 CTCファ コンタク 高品質 ビ ク ッ 運

用 ソッ を AI等 新技術を活用した Advanced CRM Advanced BPO 活用



ル フォ

ッ コ

協業

Salesforce Service Cloud 活用 業務設計 機能設定 BPO業務等 ワン ッケー AI導入・定着

化 向 サービ 開始 Salesforce認定資格 取得者 今後300人ま 増員 サービ 強化

2.新領域 の拡大



韓国コンタ

ンタ 大手

HANKOOK Corporation

業務提携

各国 業務運営 ウ ウ 連携 拠点 ッ ワーク 連携 新規ク イ ン 企業 相互送客等 海外 事業 強化 ベ 関連会社 あ ベ テ 24- サ 社 連携 推進

2.新領域 の拡大

2.新領域 の拡大



ベ

Hoa Sao

社 へ 出資を完了 事業を開始

ベ コンタク ンター最大手 Hoa Sao へ49％ 出資 完了 Bellsystem24-Hoa Sao 社名 変

更 ベ 人コ ュ ケーター AI 活用 日本国内向 日本語e ー 問い合わ 対応等 ベ

事業 開始

2018

年

2

月期

ッ



当社採用サ

タ

チャッ を活用 た

WEB

接客を導入

空色 提供す チ ッ を活用したWeb接客ソ ュ ョン OK SKY for HR を当社 採用 イ 導入

今後 大規模小売業や飲食チェ ン等 人材確保 課題を持った業界 対し 本 ビ を提供



AI-Chat

を活用した就業者サ ー の

運用を開始

LINEを介し AI‐Sパ イ 就業者 会社生活 け 疑問や悩 相談 フ 管

理等を行う新た 取 組 AI-Chat for 就業者 仮称 運用を開始

2.新領域 の拡大 2.新領域 の拡大



継続雇用期間

6

カ月を超える有期雇用社員

約

2.2

万人を順次無期雇用化

人事制度改定 第一弾 改正労働契約法 定 無期雇用化ま 期間 あ 5年

待 継続雇用期間6 月 経過 コー ンター 現場管理者や タッ 等 有期雇用

社員約22,000人 2017年10月 順次無期雇用化

■沖縄豊崎 ンタ 内 企業内保育所 ベル ッ

よ

保育園 開設

勤務先 保育所を併設し 従業員 復職を後押しす も 多様 働 方 実現を推進 月額保育料